産休育休を終えてこれから仕事復帰する皆さん、時短勤務ならこれまでより仕事が楽になると思ったら大間違いかもしれません!
私の場合、勤務時間が減っても仕事量がさほど減らず、常に業務に追われる毎日でした。
16時が定時なのに、結局保育園のお迎えに間に合うギリギリの時間まで会社から出られないのが現実です。
そんなとき一番困ったのが「体調不良で子どもを保育園に預けられない」こと。
日頃から時間がないなかで、仕事を休むなんてとんでもない!
夫婦でどちらが仕事を休むかで言い合いになり、家庭の雰囲気が悪くなるばかりでした。
そんなとき、ふと思い出したのが「病児保育」という存在。

何だかよく知らないけど、今頼れるのはこれしかない!
一度利用してみてからというもの、ことあるごとにお世話になりとても助けられました。
今までどうにか仕事を続けてこられたのも、いざという時の病児保育のおかげです。
この記事では、病児保育について気になるけどよく知らなくて心配!という方の参考に、私が利用している病児保育についてまとめて書いていきたいと思います。
病児保育と保育園の違い
病児保育とは、通常の保育園では預けることができない発熱や嘔吐、下痢、感染症があるなど体調に不安のある子どもを預けることができる施設です。
そのため病児保育には以下のような特徴があります。
- 病院・診察所に付設している
- 保育士1名に対する子どもの人数が少ない
- 看護師が配置している
- 症状によって個別スペースで過ごすことができる

急に体調が悪化した場合には解熱剤を与えてくれたり、病院に診察に連れていったりしてくれるので安心して預けられます。
事前に許可しておけば、親への承諾なしで迅速に適切な対応をしてくれる施設もあります。
私が利用している病児保育
ここから私が普段利用している病児保育施設の利用の流れについてまとめていきます。
施設によって違うので、参考として読んでみてください!
定員・予約方法について
この病児保育は定員は8名です。
予約はネットで、預けたい日の前日から先着順で受け付けています。

キャンセル待ちだったとしても当日の朝まで待つと空きが出る場合が多いです。
我が子が通っている保育園では、発熱があった場合は解熱後24時間経過しないと登園できないルールがあります。
なので発熱でお迎え要請があったら、その時点で翌日は預けられないことが確定してしまうので、そのタイミングで速やかに予約を入れるようにしています。
持っていくもの
この病児保育に持っていくものは、いつもの保育園に行くときとあまり変わりません。
- 母子手帳
- 薬・説明書
- 解熱剤
- 着替え
- おしぼり
- 汚れ物用ビニール袋 数枚
- 食事用エプロン
- おむつ・おしりふき
- 哺乳瓶・粉ミルク
事前に診察を受ける
病児保育を利用する場合、事前に付設の病院で診察を受ける必要があります。
この病児保育では預ける日の朝に受診を受けますが、施設によっては前日までに受診しないといけない場合もあります。
このとき子どもの症状によって、感染症の疑いがある場合はしっかりと検査します。
※コロナなど感染症の種類によっては預けられないものもあります。
連日で利用する際には毎朝診察を受けます。
私が利用している病児保育では朝の診察が8時から始まるのですが、早めにつかないと待ち時間がかかり、預け終わるのが遅くなってしまいます。
給食を選ぶ
病児保育では子どもの症状に合わせて、おかゆやうどん、普通食など食べやすいものを選ぶことができます。
保育園は給食を選ぶことができないので、ちゃんと食べれそうなものを用意してもらえるのはとても助かります。
子どもを預ける
診察が終わると保育スペースまで移動しますが、お薬が出ている場合は先に飲ませてから預けます。
食後など飲む時間が決まっている薬や解熱剤は、子どもを預けるときに一緒に渡します。
この病児保育の場合、朝8時にすぐ診察に到着すれば、早くて9時過ぎには預け終わることができます。

子どもを預けるときにはグズることもありますが、普段はないおもちゃを見つけると走って入っていってしまうこともあります!
子どもを迎えにいく
この病児保育は保育時間が18時までで、保育園のように延長はありません。
料金は食事・おやつ込みで1日 2,500円です。
別途診察代もかかっているので、病児保育を利用する際にはトータルで1回 5,000円ほどかかる計算になります。
お支払いをして、1日の体温や子どもの様子が記載された連絡シートをもらい、子どもと荷物を預かっておしまいです。

いつもの保育園と違って使用済みオムツを持ち帰ってきたので驚いてしまいました
病児保育のメリット・デメリット
私は病児保育を利用するようになって、仕事を休むことがぐんと減りました。
いつ急に休まないといけないのかとヒヤヒヤすることも、夫婦で休むことを押し付け合うこともなくなり、ストレスがなくなったことも大きいメリットです。
また子どもは熱があっても元気な場合があります。
外に出るわけにはいかないけど遊びたい子どもには、ずっと家にいるのも退屈かもしれません。
親としてもこんなに忙しいのに仕事を休む必要あったかな?と、とモヤモヤしながら過ごすこともあるでしょう。
子どもは病児保育でゆっくりとおもちゃで遊んで、親はいつも通り仕事をして過ごすというのも、子どもの体調不良を乗り越える上手いやり方だと思います。
デメリットとしてはもちろんお金がかかるという点がありますが、長く仕事と両立していくためには我が家には欠かせません。
<まとめ>近くの病児保育について事前に調べておこう
いかがでしたでしょうか?
私は病児保育があったから仕事を続けられていると言えるほど助けられています。
病児保育に頼りたいタイミングは急にやってきます。
いざという時のために、皆さんもぜひお近くの病児保育について調べてみてください!



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