超基本⭐︎失敗しない保育園選びチェックポイント

保育園

産休育休を取得しているママが職場復帰するのに欠かせないのが「保活」です。

大事な子どもを預ける場所である保育園、じっくり選んで一番気に入った園に預けたい!

私は一時保育・兄弟別園・転園で、全部で4カ所の保育園に実際に子どもを通わせたのですが、実はどれも同じ「保育園」といえども違いがいっぱいあるのです。
これは実際に通わせてみたから分かったことも多く、これから初めて保活をする方には保育園選びにおいて何をチェックしたらいいのか分からないのではと思います。
保育園選びを失敗すると、仕事や日常生活が上手くいかなくなり、最悪の場合には転園を検討することになりかねません。

この記事では私の経験も含めて、保育園選びにおいて必ずチェックして欲しいことをまとめていきます♩
※この記事では主に認可保育園について記載しています。

公立か私立か

まず気になる保育園の違いとして、「公立」か「私立」かという点があると思います。
しかし子どもを預けるにおいて特に違いはありません

園にもよりますが傾向としては、公立の保育園は制服など指定備品が少ないためお金がかからない、長く続いている保育園が多く園舎が古いという場合が多いです。

またしいて言えば、公立の保育園は保育士の異動があり、園長先生も変わることがあります。
私立では園によって、こだわりのある教育方針や活動などがありますが、その点では公立の保育園はあまり特徴がないと言えます。

認定こども園・小規模保育所の違い

一般的に子どもを預けられる認可の施設は4パターンをまとめて保育園等と呼んでいます。
内訳としては、保育園・認定こども園・小規模保育所・事業所内保育事業所です。
※この記事では主にまとめて「保育園」とします。

ここでは認定こども園と小規模保育所について特徴をまとめてみます。

認定こども園のメリット・デメリット

認定こども園とは、幼稚園と保育園の機能や特徴を併せ持つ施設です。
多くの場合幼稚園に付設しているのですが、それによってメリットやデメリットがあるようです。
私が周りから聞いたことをまとめてみますので参考にしてみてください。
園による違いもありますので、気になる点は聞いてみるといいですね。

  • 教育面が充実している
  • 子の年齢によって仕事を辞めた場合でも転園の必要がない
  • 同じ小学校区の園児が多い
  • 制服や指定備品の金額が高い
  • 幼稚園の休みに合わせて保育を実施しない日が多い
  • 乳児クラス(0歳、1歳、2歳)の場合、次の子の産休育休の期間預けづらい(園によってルールがある場合も)

小規模保育所のメリット・デメリット

小規模保育所は定員が19人以下で、乳児クラス(0歳児・1歳児・2歳児)のみの施設です。
園児数が少ないぶん、手厚い保育を受けられるというメリットがあります。

我が家は次男が0歳児クラスを小規模保育所で過ごしましたが、年齢の隔たりなくみんなで仲良く過ごしているという印象でした。

乳児クラスまでしかないので、幼児クラスに上がる際には転園が必須となりますが、近隣の幼稚園や保育園に優先して入れるようポイントが高くなります。

転園必須という面はデメリットですが、そのぶん入園希望が少ないので定員に空きが出やすいというメリットもあります。

小規模保育所はマンションのワンフロアなどに設置されていて園庭がない場合が多いです。
外で遊ぶ際は近隣の公園などを利用します。

次男の在園中はずっとハイハイだったので園庭がないことは全く気になりませんでした!

保育園がどこにあるか

保育園選びにおいて一番大切なのは「保育園がどこにあるか」です。
私は家に近い場所にある保育園を強くオススメします。

保育園に通わせてみると、子どもの送迎にはなかなか時間がかかると分かります。
徒歩登園の場合は子どもがちゃんと歩いてくれるかどうか、車登園の場合は道や園の駐車場が混んでいないかによって少しずつ時間が取られていきます。
また朝は園についてからも、指定の場所に食事エプロン、おしぼり、着替えをセッティングして、おむつも補充したりと準備がいろいろあります。

家から離れた保育園に通わせていた頃、朝は道の混み具合が想像以上にひどくて会社に何度も遅刻しました。

仕事に復帰して時間がない中で、保育園の送迎にも時間がかかると本当に生活に支障が出てきます。
ちなみに私の場合は仕事は時短勤務でしたが、勤務時間が短いぶん業務が溜まりがちになってしまい、実際のところ保育園のお迎えに間に合うギリギリの時間まで仕事をしないといけない状態でした。
仕事と育児の両立において、それだけ時間は貴重なものです。

また将来的に次の子どもを持つ場合、産休育休中は保育園と家との往復になります。
それを考えると保育園はできるだけ家に近い方が便利です。

私も産後は保育園の送迎を母に頼みましたが、母は車の運転ができないので保育園が近くで助かりました。

何時から何時まで預けられるか

保育園によって子どもを預けられる時間が違うので確認が必要です。
同じ11時間保育だとしても、園によって7時から18時、7時15分から18時15分、7時30分から18時30分と違いがあります。
始業・終業時間や通勤時間によって、家庭にあった保育時間を設定している園を選ばないと生活に支障が出てしまいます。

また申し込むことで保育時間を延長できる「延長保育」も、園によっては実施していない場合があります。
延長できる時間も園によって1時間だったり、2時間だったりと違いがあります。

出費がどれくらいあるか

園によっては保育料だけでなく、制服や指定の備品などを購入する必要があり、出費がかさむことがあります。
できるだけ金銭的な負担をかけたくない場合は、お金のかからない園を選ぶことも必要です。

保育園での出費例をいくつか挙げてみます。

  • 制服、カバン、帽子など
  • 連絡帳、シール
  • 布団、コットカバー
  • 色鉛筆、クレヨン、お絵描き帳
  • ピアニカ、カスタネット
  • 縄跳び、サッカーボール
  • イベント写真、日常写真
  • 習い事

必ず購入するものもあれば、任意で購入するものもあります。

保育時間中にできる習い事はもちろん申し込まなくてもいいのですが、クラスのほとんどの子が申し込んでいるとなると自分の子にもさせてあげたくなります。

セキュリティー面

ぜひ確認しておきたいのがセキュリティー面です。
子どもを預ける場所なので安全でなければいけません。

確認するポイントとしては、この2点を見てもらいたいと思います。

  • 不審者が勝手に中に入ってこれない
  • 子どもが勝手に外に出ていけない

例えば私が見てきた保育園には、鍵が3カ所設置されているけど1カ所しか閉められてないオートロックだけど手を伸ばせば内側のロック解除ボタンを押せてしまう、などがありました。
一見しっかりとセキュリティー対策をしているように見えても、実際には管理が甘い場合があります。

今通わせている園はセキュリティーカードで玄関が開錠できるシステムで安心感が高いです。
セキュリティー面でこの園を選んだという保護者さんもいらっしゃるそう。

ぜひ保育園見学をして目で見て確認してみてください。

宗教法人の運営かどうか

宗教法人(仏教・キリスト教など)が運営している保育園では、その宗派に合わせた挨拶や、食事のお祈りや言葉が使われていたり、季節のイベントが行われています。

もちろんその宗派ではなくても入園でき、こどもを預ける上で公立の保育園などと変わりはないのですが、人によっては気になる場合もあるかもしれません。

兄弟別園の時は次男の保育園ではクリスマス会がありましたが、長男の園ではありませんでした。

<まとめ>候補の園が決まったら

いかがでしたでしょうか。
以上の点をチェックしておけば、まず仕事や生活に支障のない保育園選びができると思います。

しかし保育園は子どもが長く過ごし、家庭と同じように生活習慣を身につけ様々なことを学ぶ場所でもあります。
候補の園が複数ある場合には、実際に保育園に足を運んで、園の雰囲気を確かめてみるのも保育園選びには大切です。
別の記事では保育園見学について詳しく書いていますので、ぜひそちらも参考にしてみてください♩

コメント

タイトルとURLをコピーしました