私は一時保育や兄弟別園、転園で実際に4箇所の保育園に子どもを通わせました。
そのなかで「これはいいな」「ここは嫌だな」と感じる園ごとの細かい違いにたくさん気づきました。
保育園選びの際にはなかなか気付くことができないような点もあり、気になる方には興味深いかもしれません。
この記事では私の本音や意見も交えながら、園選びに直接影響がないような細かい違いについてまとめて書いてみたいと思います!
<悪かった>セキュリティーが甘い
以前通っていた園は暗証番号で鍵が開く玄関だったのですが、ある日送迎で来た保護者の方が外側から手を伸ばしてきて、内側にある外に出る時用のロック解除ボタンを押したのです。
いたって普通にその鍵の開け方をしていたので、日常的にそうやっているんだなと分かりましら。
外から簡単に手が届いて開けられるなんて、いつ不審者が入ってきてもおかしくないなと怖く感じました。
<悪かった>販売写真が高い

保育園によってはイベントの時だけではなく、日常の様子も撮影してくれて購入することができます。
この日常写真の金額なのですが、以前通っていた園では1枚100円程度だったのが、今の園では1ヶ月4,000円のプランに申し込んだ園児だけ撮影してくれるというものでした。
なぜそんなに金額が違うのかというと、日常写真が安い園では日頃から先生が撮影してくれるのですが、高い園ではプロのカメラマンに撮影をお願いしているからです。
撮影を外部に委託している理由としては、先生たちが撮影に手を取られず本来の仕事である保育に集中できるからだそうです。
それには納得なのですが、月4,000円はなかなかイタイ出費です。
家庭によっては利用したくてもできないかもしれません。
写真自体はさすがプロの撮影という感じで、ベストショットが多く満足しています。
しかし家計のことを考えると安い方が良かったなと思います。
<悪かった>ベビーカーを置くことができない
小規模保育所に通わせていた時のことですが、そこはマンションのワンフロアで運営していたこともあり、預けている間にベビーカーを置いておくことができませんでした。
私の場合は抱っこ紐でどうにか登園できたのですが、保育園の荷物や自分の仕事の荷物がかさばるためベビーカーが使えたら楽だったなと思います。
家と園がそんなに近くなかったので、ベビーカーを置きに一旦家に帰ることもできませんでした。
<悪かった>園についてすぐの検温
どこの保育園も預ける際には朝の体温の確認があると思いますが、到着したらその場でも検温しないといけない園だった時は困りました。
というのも我が子は平熱が高めなのですが、登園は抱っこ紐で私と体がずっと密着しているため、体調が悪いわけではなくても登園直後は体温が上がるのです。
家で過ごす間も元気だったのに、園について体温を測るとどうしても37.5度を超える数値が出てしまい、「園のルールなので預けられません」と言われることが何度もありました。
何回かはかり直してどうにか預かってもらうよう説得するということが続き、もう役所に訴えようかなと思うほどストレスでした。
<悪かった>玄関の靴を脱ぐところに段差がない
玄関の靴を脱ぐところに段差がなくフラットになっている園があったのですが、そのせいで砂が廊下にたくさん入ってきていました。
私はストッキングで砂を踏むのが嫌で、こまめに掃除して欲しかったです。
小さい子が座って靴を脱ぎ履きすることを考えても、段差はあったほうがいいと思いました。
<悪かった>有名キャラクターがたくさんいる
かなり個人的な感想ですが、園の入り口や周囲のフェンス、遊具などに某キャラクターが描いてある園はあまりいい印象は持てませんでした。
某キャラクターで入園を誘っているような感じがします。
<良かった>園庭が人工芝
今通っている保育園は園庭は人工芝なのですが、最初は子どもが砂遊びができないのは残念だなと思っていました。
しかし人工芝だと外で遊んでも服が汚れないので洗濯物が減りました。
また子どももあまり砂遊びが好きということでもなかったようで、休みの日に公園で遊ばせればそれで十分でした。
<良かった>お昼寝布団かコットか
お昼寝にコットを使用している園だと、持ち帰りが敷きマットだけで楽なのですが、今の園では布団を使用しています。
最初は面倒だなと感じていたのですが、聞いてみると園児が自分で敷いたり片付けたりできるように、あえて布団にしているということ。
布団の持ち帰りは大変ですが、園では先生方が子どもの自主性を高めるために頑張ってくれていると思うとありがたいことです。
<良かった>駐車場が玄関に近い
駐車場から玄関が近いと、雨の時でも傘なしであまり濡れずにサッと中に入れるので助かります。
<良かった>乳児クラスも行事に参加できる
保育園の行事には運動会や発表会などがありますが、乳児クラス(0歳児・1歳児・2歳児)のうちは参加しない園もあるようです。
上手に踊ったりかけっこをしたりが難しい年齢ではありますが、そのぶん1年での成長が感じられます。
我が子の場合は、入園してすぐの発表会では自分の名前が呼ばれたときに返事もできなかったのですが、1年経って返事も完璧にでき、ダンスも上手に踊れるようになった姿をみることができ感動しました。
【まとめ】気になる点があれば保活中に確認を
いかがでしたでしょうか?
細かいところをみると保育園には本当にたくさんの違いがあるので、それも保育園について知っていく中での一つの面白さだと思います。
重要な違いではありませんが、人によっては気になる違いもあったかもしれません。
もし保育園選びにおいて他の園と比較してみたい点があれば事前に確認してみてください。



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